2005-04-23 前回までのあらすじ 私、星村由佳梨はごく普通の高校1年生。 だったのですが、状況がつかめないまま学園の最高機関、「極上予想議会」の書記に任命されてしまってしまいました。いきなり任命されても予想なんて当たるはずもなく、1回目の結果はたったの2HIT。 周りの視線は冷たいし、副会長には怒られるし、もう散々。 その時。怒号という騒音が響く会議室に、現れる天使のようなお方。それが、極上予想議会会長、大清水雅さま。 極大権限保有予想専門最上級生徒議会、略して極上予想議会、始まります!