たったひとつの「いけない」おこない - “しかいりょうこう”日記。

それだけでも。
こんなにひとをかなしくさせてしまうもの。

すっごく、すっごくたのしかったひとときでも。
こんなことがおこっちゃうのは、どうしてだろう。

いやがらせ？
ふまんのあらわれ？
それとも・・・。

なにがもとになっちゃったかはわからないけど、かなしい。
そのばしょにいなかったけど、かなしい。つらい。

こんなことかいてたら、ほんとうになけてきちゃったよ・・・。

・・・ひめさまをこころからおうえんしたいとおもうひとなら。
こんなこと、しないはずなのになあ。
なにか、よっぽどそのひとのこころをゆさぶるできごとがおきたのかなぁ。
ふぁんくらぶ。はいろうとしてたのに、またかんがえるようになっちゃったなぁ。

わたしからいえるのはひとつだけ。
もうこんなこと、おきませんように。

さいごに：紫雪さん、ありがとう、おしえてくれて。
　　　　　それと、ひらがなばっかりでごめんなさい。
　　　　　ひらがなには、かんじではあらわしきれないくらいおもいがつのってるから。
　　　　
　　　　　

ついか：かいたあと、いろんなところをみていたら、もっといけないことをしてしまったひとをみつけてしまいました。

かなしいなぁ。
しかも、それにたいしてつめたいことばをいって、じぶんのにっきでもおこっているひとがいる。

でも。
そんなことをして、いちばんかなしくなるのはだれですか？
おこりたいのはわかります。だけど。
もうすこし、かんがえてみましょう。

・・・じゃないと。

もう、みられなくなるなんて、いやだよ。
でも、きずつけたのはほんとうのこと。

おねがい。

これいじょう、ひめさまをかなしませるのは、やめてあげて。